鳴門の渦潮と鳴門公園内にある渦の道

鳴門の渦潮(なるとのうずしお)は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で発生する渦潮である。

遊覧船や、海峡にかかる大鳴門橋(海面からの高さ45m。)から渦潮を見ることが出来なくも無いが橋は駐車禁止となっている。また、両岸からも見ることができる。

発生のメカニズム
鳴門海峡は、本州と四国の間にある瀬戸内海と太平洋とを結ぶ海峡の一つで、幅が約1.3km。1日に2回、大量の海水が瀬戸内海に流れ込み、また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出す。瀬戸内海と太平洋の水位差は最高で1.5mにも及ぶ。海峡の幅が狭いことに加え、海底の複雑な地形も影響し、潮流は13〜15km/hの速度で流れる。大潮の時には20km/hに達することもある。この潮流の速度は日本で一番速く、「世界三大潮流」にも数えられることもある。 

この早い潮流と、海峡両岸に近い穏やかな流れの境目において、渦が発生する。大潮の際には渦の直径は最大で20mにも及ぶ。


渦の道(うずのみち、Uzunomichi)は、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦の鳴門公園内にある、徳島県立の観光施設である。 

大鳴門橋の橋桁に延長約450m・高さ約45mの遊歩道および展望台が設置されている。鳴門海峡上に位置する展望台からは渦潮を見下ろすことができ、徳島県を代表する観光施設となっている。2000年4月開設。

大鳴門橋は2層構造で建設されており、下層部分は鉄道を建設できる空間となっている。しかし、鉄道を建設する目処が立たないため、この空間を活用して建設されたものである。

大毛島の北端、鳴門公園内に位置する大鳴門橋の徳島県側アンカーレイジ付近に入口があり、そこから橋桁下層部分に約450mの遊歩道が、その終端部分に展望台があり、渦潮を直上から見下ろすことができる。

徳島・鳴門周辺の観光スポット4 エスカヒル鳴門など

徳島・鳴門周辺の観光スポット4

霊山寺(一番さん)(徳島県鳴門市大麻町板東字塚鼻126)
「一番さん」と親しまれる四国霊場第1番札所。天平年間(729〜749)、聖武天皇の勅願道場として行基が創建したといわれ、一年中白装束のお遍路さんで賑わう。1番札所の札がかかる仁王門をくぐると鯉が泳ぐ池があり、大師堂や多宝塔、本堂などが立ち並ぶ。1番札所にふさわしく、納経帳や遍路用の衣装、金剛杖、菅笠などを販売。ガイドブックもある。わからないことは、本堂隣の売店に尋ねよう。

エスカヒル鳴門[鳴門公園](徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65)
鳴門公園が一望でき、標高90mの鳴門山山頂まで全長68m、高低差34mのシースルーエスカレーターで上がる。屋上パノラマ展望台からは鳴門海峡の景観が広がる。

大谷焼窯元森陶器(徳島県鳴門市大麻町大谷字井利ノ肩24)
大谷焼は、江戸時代から続く阿波の伝統工芸の一つ。身の丈ほどの甕や睡蓮鉢など大物陶器に定評があり、民芸調の雑器も豊富だ。窯元は7つ。日本最大級の登窯は有形文化財に指定されている。阿波大谷駅に近い森陶器は水琴窟の音が聴ける窯元で、工房見学や作陶体験(料金:2100円、要予約)もできる。販売コーナーも充実。一輪挿し945円、コーヒー碗1680円〜など各種揃う。

岡田糖源郷(徳島県徳島市元町1-5-1)
阿波徳島の特産品・和三盆糖の製造元、岡田製糖所の直営店。徳島駅前の徳島名店街ビル1階にあり、口に入れるとふわりと甘く溶ける和三盆糖の小函[こばこ]525円〜、ハート型や丸型の干菓子・阿波女315円〜など各種揃う。

小男鹿本舗冨士屋徳島駅前店(徳島県徳島市一番町角)
和三盆糖と良質な小豆、うるち米を使い、ふんわり蒸した小男鹿1本1100円が名物。もちっとした食感で上品な甘さが人気だ。ふやきせんべいで練り餡を挟んだ阿波自慢は3個520円〜。

ドイツ軒(徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜674)
1937年(昭和12)創業。俘虜収容所のドイツ兵から学んだパン製法を今に伝える店。小麦粉にライ麦や大豆、オートミールなどをまぶして焼き上げたドイツパン450円をはじめ、常時約50種類のパンが並ぶ。

鳴門地域地場産業振興センター(徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜165-10)
鳴門市と藍住町をはじめ、周辺4町の特産品を販売している。鳴門わかめをパックにした糸わかめ630円、なると金時いも3kg2900円(送料込み)、鳴門の塩260g158円〜。藍染ハンカチや大谷焼の雑器なども揃っている。


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