阿波踊り 踊りの種類と衣装

男踊り
半天(法被)を着て踊る半天踊りと、男物の浴衣をしりからげに着て踊る浴衣踊りがある。
踊りの所作の振りは大きく時には勇猛に、時には滑稽に躍る。うちわや手ぬぐいなどを使っていることも多い。
なお、この男踊りを女性の踊り手や少女が踊る場合もある。

女踊り
女物の浴衣に網笠を深く被り、草履ではなく下駄を履くのが特徴。
艶っぽく、上品に踊るのが良いとされる。
一般の浴衣と異なりじゅばん、裾除け、手甲を付け黒繻子の半幅帯をお太鼓のように結ぶ場合が多い。
性同一性障害、性別変更可能、ジェンダーフリーの現在、男女関係なく、女踊りを踊ることも可能となっている。



その他
青少年は男踊り・女踊りのいずれをも踊っているが、どちらかと言えば男踊り(半天踊り)の方が多い。少女の女踊りは大人の女踊りの衣装を子供サイズに縮小しただけなので、妖艶さに可憐さを兼ね備えた印象をあたえる。
女役は厚化粧する場合が多い。
踊りの派生型として一人が凧を操る役、そしてもう一人がやっこ凧として操られる様を表現したアクロバティックな「やっこ踊り」があるが、淡路島には同踊りの原型がある。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。